» 2016 » 9月のブログ記事

先程特殊健康診断で採血しました。

今回の看護師さんの針の入れ方は絶妙で、刺す時も抜く時も

ほとんど痛みを感じませんでした。

やるな、おばちゃん。

 

血もサラサラでトクトク抜けました。

皆さんドロドロ血ではないですか?

 

開発Oです。

 

さて、今週の初めに手紙が届きました。

 

 

“リコールのご案内”

( ̄▽ ̄;)!!ガーン

 

わが愛車がリコール対象との事。

「フロントワイパーモータのボトムカバーに不適切なものがあり積雪等の状況下で

ワイパーを作動させた後に正規位置に戻らない場合、内部回路の接点部でスパー

クが連続発生することで当該ボトムカバーが発熱し、最悪の場合火災に至る恐れ

があります」

分解図入りでこんな文章が書いてありました。

無償交換を実施するので、早めにどうぞ。

作業は1時間程度の予定です。

ってゆうことでした。

 

前の車(N産)もなんかあってリコールがありました。

今回は(Sバル)。

 

初めてのSバル車で、いろいろ吟味して水平対向6気筒(ポルシェと同じ)に乗ってみたい

という事と、コスパが高い、レギュラーガソリン仕様という理由で、時代に逆らう様に3.6Lを

チョイス。⇒はい、アメ車のような燃費です。

 

当時京都市内で3台目の登録ってゆうレア感もあります。

⇒でも2L車とはユーザーしか見分けがつきませんけどね。

現在も不満なく、たいへん気に入って乗ってます。

 

リコールといっても、まぁエンジン回りでないだけええか、とも思いますが、

不良品でした→最悪、燃えるかもしれまへんねん→タダで交換しまっさ→そやし持ってこいや

っちゅうのはどうなんかなーと。

 

日本のモノづくり業界ではピラミッドの頂点にいるのがカーメーカーだと思うのですが

どうもその感じがリコール時の対応に出ているように見えてならないのです。

 

例えばPナソニックさんなどは、かなり以前に生産していた販売品に事故の危険がある

という事で、大々的にテレビ等通じて回収活動していましたよね。逆に評判を高めた様

に報道されていたと思います。

 

リコールの案内をテレビでやったことないですよね?

1台1台回収に回るのも現実無理なんでしょうけど、家電などと比べるとかなり高価な買い物

をしてる訳で、もっともっと誠意が感じられるようにしてはいかがか、と思った次第です。

 

ただし今乗っている車は素晴らしい出来だと思ってるのは間違いないですよ、Sバルさん。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、営業のIです。

 

最近、涼しくなってきましたね。寒くなるのでテンションが下がってたのですが、

元開発U君のブログを見てちょっとテンションが上がりました。

元々、U君の独特な世界観がツボにはまってたのですが、今回もメニューがない

⇒もしやと思い筋肉を見せる、この方程式は何処から出るのでしょうか。

おもろい。

 

さて本題です。

 

関東営業所は埼玉の日進にあるのですが、夏祭りは沢山人が来ます。

 

開催前は、人影がまばらです。       開催日は、こんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出し物もあり、地域の皆さんが

頑張ってます。

こんなのや、

あんなのが出てます。

 

 

 

 

 

 

 

神輿も発見。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本会場ではプロレスも催されていました。        結構、本格的です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレーンバスター?            タッグマッチもありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなか本格的で面白かったです。

んで、見終わって営業所に戻ろうとしたのですが、営業所の付近が

一番混む様で、なかなか辿り着けません。

←あと10mが遠い…。

↓何とか到着。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日進は大宮の一駅隣だがらか、イベントがあると沢山人が集まります。

交通も便利だし、ここを選んで良かったなと思う営業のIでした。

 

それでは~

 

 

U串

| 開発U |

こんにちは、上田鍍金株式会社元開発Uです。

 

今回は「Uシリーズ」を始めてから、まわりからずっとやってくれと言われていた

シリーズをついにやります!!

 

 

 

 

 

「U串」

 

 

烏丸御池周辺に店を構える「串カツ ぼて」

 

カウンターのみのお席。

 

 

席に着くと有名人のサインが。

 

期待に胸をふくらます開発U。

 

 

 

さてと、メニューは~...ん?

 

メニューがありません。

一体なぜ...?

 

 

考えながら辺りを見渡しました

 

 

 

まさか!と思い、来ていたTシャツの袖をまくり上げ

ムキっとして自慢の筋肉を店主にアピール。

 

 

 

状況は変わらない。

 

 

 

困惑しているといきなり一本目の串を差し出されました。

 

 

なんとこのお店のメニューは2200円の食べ放題コースのみで

串を選ぶことは出来ません。

店主の決めた串が一本ずつ順番に出てきます。

ストップというまで止まりません。

 

 

 

 

 

さあ、パーティーの始まりだ

 

 

 

 

 

 

 

 

20種類以上の串が順番に出てきました。

一周終わるとまた同じ順番で2週目に突入。

2週食べて満腹満足で帰りました。

 

 

 

おいしかったです。

 

ポケモンGOが配信されてから約2ヶ月が経ちました。

この辺りでもうあきたと言う人とコンプリートを目指す人に分かれてくるように思いますが

先日のお台場での騒ぎを見るとまだまだ熱い様ですね。

そんなにのめり込んでいる訳ではありませんが、私も頑張っております。

 

今月初めに北陸工場に行ったのですが、そこにもコンプリートを目指すかなりの強者が数名おりました。

 

私のデーターを見て、『 京都に住んでて、そのレベルは有りえへん 』とかなりのダメ出しを頂きましたが、

『こんなポケストもほとんど無い様な所で、残り5匹でコンプリートとか逆に有りえへんし、どれだけ

休日にポケモン狩りに行ってるんや 』などなど、結構盛り上がっておりました。

 

そんなダメ出しを頂いた私のデーターの一部がこちら  ドン!

 

コンプリートまであと40匹です。

長い道のりですが京都にも数名続けている者が居るので、みんなと一緒にぼちぼちやって行こうと思います。

 

北陸工場、品管のT君  コンプリートしたら教えてください。

営業のYでした。

 


こんにちわ。
上田メッキ営業のWです。

 

さて7月のとある暑い日、三重県は松阪市へ松阪牛を食べに行ってきました。

 

そう、【営業Wの酒場放浪記】 松阪遠征編です。

 

とある週末に嫁さんから、ママ友が遊びにくるんでどっか行ってと言われましたので、それじゃあってことで
遠慮なく出掛けてきた次第です。

 

出掛ける時のお小遣いなんてもちろんくれませんのでケチケチ旅行です。

 

松阪までは近鉄電車で向かうのですが、特急料金がもったいないので急行電車を乗り継いで行きます。

 

乗り鉄と言われる人たちはこんな感じで楽しんでるんやな~なんて思いつつ旅愁に駆られながら
電車に揺られること約3時間。

 

松阪駅に到着。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回向かったお店は、松阪駅から徒歩数分のこちら。

 

【たこやん】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松阪牛とは言っても、ホルモンの方です。いくら本場でも松阪牛にはなかなか手が出ません。

このお店は、松阪牛のホルモンを昔ながらの七輪で焼いて食べるスタイルのお店です。

ホルモンとはいえ一応松阪牛という高級食材ですが、庶民価格で提供してくれます。

 

まずは、当日は夏盛りでしたのでビール、キムチをオーダー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビールでノドを潤したところでハラミ、テッチャン、レバーをオーダー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早速、1人でセコセコ焼いていきます。

見た印象の通り味は濃いめで(味噌ダレ味)、ビールと合わないはずがありません。

1人ですので誰にも遠慮せず、好きな部位を好きなだけ食べられるのが1人メシの醍醐味です。

我が家の同居人はみんなホルモンが嫌いなのです。

最後の〆はビビンパ、クッパの2択から、クッパを選択。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやあ、満足しました。

ちなみにこのお店ではビールガブ飲みチャレンジとして、制限時間20分以内に2.7Lのビールを飲み干せば
ビールの料金がタダになるという、現代に全くマッチしない時代錯誤な挑戦ができるようです。
すごいですね~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松阪は観光地としても見るべき場所がたくさんあるのですが、猛暑の昼間に1人で観光する気力もなく、
昼間からビールを流し込んだおかげで酔っぱらってしまいましたので、おとなしく近鉄電車で一路京都へ。

 

日曜の昼間から顔を赤くして電車に乗るのが恥ずかしかったですが、京都に到着時にはすっかり酔いも
冷めていました。

 

今回は1人旅、1人飯、1人酒の3種類が楽しめました。

 

次回は、【営業Wの酒場放浪記】聖地巡礼編です。

 

 

 

こんにちは。営業Uです。

 

前回のつづき

ようやくジャカルタにつきました。

 

感動の再会もそこそこにまずはホテルにチェックイン。

チェックインするにしてもインドネシア語まったくわからん(;^ω^)

すかさず友達がインドネシア語で通訳。

N君 かっこいい!!!(゜o゜)

 

 

~しばしの休憩タイム~

 

 

 

その後

大渋滞を抜け

まずは大型ショッピングモールへ。

ジャカルタでは超大型ショッピングモールが多く、 お土産を見に向かいました。

ジャカルタのセレブ向け?のショッピングモールに行ってきました。

駐車場の車も高級な車が多いです。

私もセレブを気取って入店。

 

入口には金属探知機と警備員。

みんなピーピーなっているけど、まったく止められません。

する意味あんのか(*_*)

中に入るとイオンモールの7.8倍くらいオシャレで綺麗でした。

高級ブランド店が多く

その他にも吉野屋、無印良品、紀伊国屋書店など日本のお店も。

お土産を見てまわり、

 

いざ会計なのですが慣れない通貨だと戸惑います。

ルピアは世界でも有数の単位の多い通貨との事。

紙幣で

1,000ルピア

2,000ルピア

5,000ルピア

10,000ルピア

20,000ルピア

50,000ルピア

100,000ルピア

 

で 10,000ルピアで約120円

0を二つとって二割増しですね。

レジに100,000と表示されると一瞬「高っ!」となり焦ります(;^ω^)

 

 

 

 

 

現地の人がいくショッピングモールにも行きました。

こちらは先ほどと違いローカル感がハンパない。

イオンモールの8.4倍はごちゃごちゃしてます。

日本のように「3階 婦人服」、「5階 雑貨、書店」など

ある程度フロアごとに商品が分けられていません.

 

帽子屋、電気屋、DVD屋など同じ店が各フロアにある為

同じフロアをグルグルしている感覚でした。

とにかく物が多い(゜o゜)

 

 

 

なんやかんやで腹が減ってきたので

友人が予約してくれていたジャカルタ1の焼肉と名高い「炭火庵」へ

過去に横綱 白鵬も来た事があるそうです。

高層ビルの25階の窓際個室で焼肉を堪能。

 

「ビンタンビール」と言うご当地ビール

割とあっさりで飲みやすい!

駐在日本人はこちらのビールに慣れてしまい 日本で飲むと

日本のビールが苦いと感じてしまうそうです。

 

夜になり渋滞も多少緩和され、ホテルへ。

 

まだザ・ジャカルタ!と言う観光はしてませんが 無事一日目終了!

 

次回「ザ・ジャカルタ観光!」

 

友人がインドに3ヶ月出張することになりまして。

常人よりもお腹が弱い彼はビオフェルミンを500錠買ったそうです。

 

これを毎食後に飲んで乗り切るわ~

 

と言っていたのですが、

調べてみると成人は1回3錠のようです。

毎食後に服用すると500錠では3ヶ月を乗り切ることができません。

 

ビオフェルミン足りてへんで。

 

早く彼に伝えなくては。

 

こんにちは。

開発Tです。

 

今回、待望の新・スシ シリーズの幕開けです。

 

タイトルでお分かりでしょう。

 

スシタロウと公園に遊びに行く。

ただそれだけのことです。

 

スシ君が歩き始めて約1ヶ月。

毎日グリグリ歩き回っております。

靴も履くようになったので、

近所をぶらぶら歩いたりもしています。

 

そろそろ公園攻めてもええ頃やな。

 

そんなわけで行ってきました。

 

奈良市から少し南下したところにある、

「まほろば健康パーク」

最寄りの近鉄の駅は「ファミリー公園前」です。

 

もうお分かりでしょう。

 

はい、ファミリープールがあるところですね。

奈良県民の夏場のホットスポットです。

私も幼少期から高校生くらいまでお世話になっていました。

どうやら、まほろば健康パーク内にファミリープールがあるという位置づけのようです。

初めて知りました。

 

他にもテニスコートやら野球場やら室内プール、簡単な遊具なんかがあります。

 

 

滑り台を一緒に滑りましたが、

スシ君の顔は引きつっていたようです。

 

コイツはとんだチキン野郎ですよ。

 

 

 

 

とりあえず気兼ねなく歩き回れるようなだだっ広い芝生ゾーンへ。

 

最初は固まっていましたが、

しばらくするとグリグリ歩き出しました。

 

ここどこ?

みたいな顔でこちらを見ています。

はよ歩けよ。

 

 

 

 

 

何かええ感じ♪

ええ感じにイクメン感でてるやん♪

 

 

 

 

 

 

草をちぎっては口に・・・

 

 

 

 

 

この日は人が少なかったので、

思いきり遊べました。

 

来年の夏はファミリープールにデビューかな。

 

近くて遠い近江の八幡

風光明媚な場所であることは認識していたのですが、初めて足を運んだのは

ほんの数年前のことでした。

 

知人が作品展を行うとの事で向かったのですが、なかなかこのような

機会がないと行けない、某の空白地帯でありました。

 

JRの駅から散歩がてらに30分ほど歩けば、近江八幡の観光名所に達します。

 

伝統的建造物群保存地区である八幡掘は天気にも恵まれ素晴らしき情景

まるでレンズの絞りをF8にしたかのような抜けのいい景観でした。

 

日牟八幡より八幡ロープウェイに乗って参拝する八幡山城跡

 

タイムススリップしたかのような新町通リ

 

その新町通りにあるメンターム資料館(毎日お世話になっています)

 

想像以上のクオリティーに堪能して帰京しまいた。

 

身の回りの叙情こそがEQのカンフル剤となること、身を持って痛感した

真夏の暑い1日でした。

 

今回は総務Fが担当致しました。

 

 

 

総務課Iです。

マップルとレジャーガイドと助手席の人力ナビを頼りにドライブ、というのもはるか昔。

元よりちょっと方向音痴というのもあって昔は長距離運転は大嫌いでしたが、Googleマップと

ストリートビュー、ネット情報とカーナビゲーションがあればどこへでも行けるのが今の世の中。

伊勢とか名古屋くらいなら日帰り余裕?とか思えるようになってきたので、じゃあ鳥羽水族館へでも

行くかと言っていたのが去年くらいの話。

あいにく去年は社員旅行で鳥羽へ行ってしまってその話は無しになっていたんですが、今年は

夏休みに恒例の南紀白浜へ行かなかったので、鳥羽水族館へ日帰りで行ってきました。

 

朝6時半ごろ出発。計算ではちょっと休憩をはさんで開園(9時)一番乗りくらいで到着の予定。

ちなみに9時入園~12時過ぎ退園、どっかで昼食取って早めに帰る、という計画。

安濃SAで休憩。

クロワッサンではない。小腹がすいたので「津ぎょうざ」なるものを食べる。美味しいんですが、

300円くらいするので旅行で気が大きくなっていないと買えませんね。

到着。9時半を回る。ちょっと休憩が長すぎたか。ちなみにこの日、マイバースデー。

 

アシカショー、アザラシの食事、ドクターフィッシュ、セイウチショーあたりを見た時点で

12時近くになる。まだ見ていないブロック多数。

このあたりで既に「猛烈に悪い予感がするのう」状態。

 

残りを軽めに見る。

さっきまであまり動いていなかったスナドリネコが歩き回っているのを見て時間を食われる。

 

13時。腹が減る。このあたりで足が棒になる。

おみやげ購入タイム。うちはここからが長い。

自分の分とかおみやげ買わないので、職場用にだけ買ったら近くのベンチでポケモンGOを眺めながら

家族を待つ。家族と合流した際に、配る用の袋を入れ忘れたと言って持ってきてくれたショップの店員曰く、

「ここコイキングが多いでしょう」。はい、2匹取れました。

結局14時ごろ退園して近くの鳥羽一番街に。かなり遅い昼食を取る。

 

てごね寿し&エビフライ。エビが大きくてうまかった。気持ちだけはリゾート気分にと

ノンアルコールビールを飲むも、やっぱり美味しくはない。そして空腹が解消すると猛烈に眠くなる。

ここでもみやげものを物色してさらに時間使う。

そして帰宅の途に。結局早めに帰る計画は無駄で、19時ごろの帰宅。

 

おみやげを買ってないと書きましたが1つだけ。鳥羽水オリジナルガチャフィギュアです。

「エビを当てる」と宣言して見事1発でゲットしました。

子供が買っていたTシャツ。「漁り猫(スナドリネコ)」と「伊勢海老」。

なんやねん、「ISE-EBI.,JAPAN(イセエビ.,ジャパン)」て。

次は名古屋港水族館を目指します。多分来年以降になります。

 

 

我家で、あるアーティストが

現在、ヘビロテ状態でして

個人的に興味はなかったのですが

ある時、曲が頭に残って気になったので

Jr.に“ブンシャカラカ、ブンシャカラカ♪って

歌っているの誰だっけ?” って聞いたら

“トップ”

ん?そんな感じではなかったなぁ?

もう一度、聞くと、少し食い気味で

“トップ” と回答された。

 

私の中では“BIGBANG” と言われて

あ、そうそう!って言うのを望んでたのですが

Jr.はその歌詞を歌っている個人名を

言ってくれていたようです。

まさに、 WOW  FANTASTIC  BABY!!

 

その年でそれ知ってる?

(時代? 家庭環境?)

私の幼少時だとフィンガー5の

メンバー名を言えるってことかな?

誰ひとり今でも言えませんが。

そんなJr.と全くシンクロできなかった

また食い気味に返しができる話術も

身に付けたか、と複雑な心境の

品管-Sです。

 

さて、今年の夏の思い出は?

まずはビデオカメラの悲劇!

これまでスキー場や海で大活躍してくれていた防水小型カメラ。

今年の夏も海、川、BBQ、アウトドアで撮りためた映像を処理しようと

SDカードを取り出す為、ふたを開けたら悲惨な状態に。

え? 

まずは自分の目を疑い

次になぜこうなったのか考え

事実を受け入れて落ち込む。 その間5秒。

 

その後、撮りためた映像は大丈夫か?の確認作業へ。

SDカードは無事で映像は全て正常に残っていましたが

カメラ本体は再起動することはありませんでした。

 

あ~あ、このヘルメットのマウントベースが

さみしがるだろうなぁ。

 

そして今年の夏のドラマで一番ハマったのが

“仰げば尊し” です。

営業I君も同感みたいですが

私の中の、“仰げば尊し” と言えば

大好きな所十三作品の漫画なので

当初はついにドラマ化か!

と喜んだのですが

違いました。

(写真を撮ろうとした時、本棚に特攻の拓(ぶっこみのたく)がない事に気付いた・・・)

 

内容はよくある、本当にわかりやすい

そして多くの人が大好きな

「何かが欠落している主人公が

何としてもやり遂げようとする遠く険しい目標やゴールに向かって

数多くの葛藤、障害、敵対するものを乗り越えていく」

ていうやつで題材は学園吹奏楽ドラマです。

ストーリーはベタな上

更に私にシンクロさせたのが以前にヒットした

“ルーキーズ” でした。

 

調べてみるとスタッフが同じでした。

なるほどね。

 

それはさておき

物語は実在したものらしく

私の友人の出身校というのも判明。

友人は現在アラフォーで入学した時には既に

面影もなく吹奏楽部も弱小だった

という事で20年以上前のだいぶ昔から

引っ張ってきたなぁ。と。

 

ドラマの舞台は横須賀ですが

実際は横浜市内、で既に廃校になった高校ですが

登校シーンとか、校内シーンは

実際の廃校で撮影してたみたいです。

という事でやっぱり見に行っちゃいました。

おおぉ~、テレビのまんま(当たり前)

 

そこらで常に撮影が多い京都にいるくせに

他府県でテレビにドラマにちょっと

使われただけで感動してしまいます。

“ここで寺尾聰が…” なんて想像して。

 

新撰組の屯所前で近藤勇を想像したり

寺田家前で坂本竜馬を想像しても

ドラマで使われた撮影現場を見ても

そんなに感動がないのは何度も

見てるからですかね。

でも冷静に考えたらこの場所に

坂本竜馬が立っていたんだとか

徳川家康が歩いてたんだ二条城とか

以前のブログにも載せた近所の一休さんがいた

寺の場所から同じように空を見上げるとかの方が

よっぽどすごく感動する事なんでしょうけどね。

 

ちなみに“京都市内でこれまで見た回数、芸能人No.1”は

藤田まことさんです。

見た目、ごく普通のおじさんで街に溶け込んで

しまいそうですが、なぜか気づきます。オーラですかね。

もう会うことはできませんが・・・

でもTOPが歩いていたら気付くかなぁ。

そんな、夏の思い出2016。

 

こんにちは☆業務Hです。

先月下鴨神社で開催されていた期間限定のライトアップイベント

『糺(ただす)の森の光の祭』を見に行ってきました!!

このイベントはチームラボというプログラマやエンジニア、デザイナーなど

才能いっぱいの方たちが集まった企業による光のアート作品のイベントです☆

『呼応する木々』というタイトルで、下鴨神社の参道沿いの木にたくさんのライトが並んでいて、

人が通ることで色が変わったり音が出たりと幻想的な光や音を楽しめます(*^^*)

 

 

本当にキレイすぎます(*’∀’人)♥*+

 

そして神社の境内の中で開催されている『呼応する球体』

大きな球体に自由に触ることができ、触れたり衝撃を受けたりする度に色が変化します。

球体を抱えたり、何度も触ってみたり不思議な感覚を味わえました☆

 

 

他のライトアップとは違い色とりどりの光で糺の森が照らされてとってもキレイでした(〃ω〃)♡

来年もあればまた行きたいです!!(≧∀≦)

 

みなさん、こんにちは

マレーシアのKです。

 

今回はちょうど一年くらい前にマレーシアで人生初めて入院した時のお話です。

土曜日の夜中に急に胃が痛くなり寝る事もできず、日曜日の朝が来るのを待っていました。

すぐに近所の小さなクリニックに歩いて行き、診察を受けることにしました。

受付を終え、待合室で待っているとエアコンが効きすぎているのか、身体がガクガク震え出し

早く診察してほしいと思いながら待っていました。

漸く診察室で中国人の先生に診てもらい、検温やエコー、触診等受け盲腸と診断を受けました。

私が症状を伝えたのは胃の辺りが痛いと言ったのに何で盲腸???

ここでは処置ができないので大きな病院に紹介状を書くのでそちらで診察を

受けて下さいとのこと。

診察を終え、待合室で待っている間に身体の震えが止まらなくなり、

歩くこともできないほど激痛に見舞われました。

友人に車で迎えに来てもらい、大きな総合病院に連れて行ってもらいました。

救急病棟での受付を済ませ、ベッドに寝かされ、すぐに点滴が始まりました。

その間、病院の事務員が書類を持って医療費等の説明をしにやってきました。

入院することになるので、治療費の前払い金(デポジット)RM5,000(約150,000円)を

即支払えというのです。

カードがありましたのでその場はカードで支払い、退院後保険会社からの手続き及び治療費の

総額確定後にデポジットは返金すると説明を受けました。

私の向かい側に運ばれてきたインド人の女性(私よりも重症だと思う)にも、

同じような説明をされていました。

ところが、そのインド人の女性はデポジットを支払うお金がないからどうしようか、

事務員と相談されていたのですが相談が決裂しその女性は何の治療も受けず帰って行きました。

その後、この女性がどうなるのか気になりながら、私はこの病院に入院することになります。

この後、私に降りかかる災難、恐ろしい病名、診察の様子など次回のブログでアップします。

 

<今回のマレーシアの食べ物>

 

 

 

 

 

 

 

さあ、この食べ物はなんでしょう?

果物の王様が前回ご紹介したドリアン!

これは果物の女王 その名をマンゴスチンといいます。

名前はお聞きになったことがあるかもしれませんね。

硬い皮を剥くと赤ワインのような鮮やかな色の皮に包まれた白い果肉が現われます。

甘くて酸味きいたとても美味しい果物です。

ただし、割って中身を確認しないと腐っていることも多々あり、外見だけで良し悪しを判断しにくい果物です。

また、頭部分の葉のようなところの裏側に大量の蟻が潜んでいることがあるので気をつけてくださいね!

 

盆休み後の土日に、1泊2日で広島へ旅行に行って来ました

総務のNです。

 

朝6時半頃に、車で自宅を出発!

阪神高速、第二神明道路、山陽自動車道、広島高速を経由し

11時半頃に、広島市に到着!

 

広島市民病院の駐車場(有料)に車をとめ、散策開始。

 

パシャ!

 

 

「広島城」です。

時間が無かったので、遠目から観ただけでした。

 

パシャ!

 

 

「路面電車の線路」です。

 

パシャ!

 

 

「原爆ドーム」です。

 

パシャ!

 

 

「平和記念公園」です。

 

パシャ!

 

 

「資料館」に入り、パシャ!

 

 

「オバマ大統領が折った鶴」です。

外国の方も、パシャ!してました。

 

広島市に来たのは、初めてで、兎に角、すごかったです。

来てよかったです(^o^)/

 

広島市を後にし、廿日市市で、パシャ!

 

 

次回「宮島」へ続く。

開発Yです

 

高い → 高そう

似合う → 似合いそう

スゴい → スゴそう

可愛い → …?

可愛(い)そうでは可哀そうにしか聞こえないし

わーそれすごくカワイソウ とか

じゃあどうすればいいのか

 

かわいらしそう

なんかどんくさい

さぞ可愛いことでありましょう

違う

 

そういえば以前

俺 ものとかの可愛いってよく分からんのよなぁ

と調子よく女子に語った舌の根も乾かんうちに

○○さんっていつも可愛い服着てると思わん?

と言っていた奴がいて複雑な気分になったことを思い出すにつけ

この 可愛い という言葉の

意味とは裏腹な奥深さ あるいは闇の深さに

いろいろ妄想させてくれてありがとうと言いたい気持ちになります

 

さて

先日図書館で目にとまった本の話

乱流と渦 ~日常に潜む不連続な”魔の流れ”~  白鳥 敬著

 

 

めっきの仕事では処理液の流れ方を考える場面が多くあります

素早く流れた方がいいのか乱流になった方がいいのか

そんな参考になるのではないかと思い衝動的に手に取ったんですが

内容的には飛行機と天気のはなしでした

 

その中でコリオリの力(転向力)について書かれていました

地球の自転に伴う見かけ上の力で台風の渦にも影響しているというアレです

中学くらいの理科で聞かれた方もあると思います

そして必ずセットで

だから水が抜ける時 北半球では反時計回りに渦を巻く と教わったはずです

 

しかし本著では 転向力は地球規模のスケールで働くもので

洗面台の渦くらいでは時間的 大きさ的に無視できる程度しか働かず

その場合 渦の向きは初期条件が支配的だというではありませんか

 

 

そこで早速観察

 

洗濯しながら抜け方を見てますと

確かに半々くらいに思います

石鹸が溶けてると渦を巻く間もなく抜ける

会社では反時計回りが多かった

そもそもはっきりせずよく分からない場合も多い

これはなかなか目から鱗な結果でした

 

 

やはり何事も

見かけや先入観にとらわれては

いかんなと思います

 

 

私がマレーシアへ行った頃は、毎朝両側2車線の道路が、片道6車線と1車線に変わり

その6車線側をゴリゴリ通勤してましたよ。⇒営業Uくん

自分でね。。。      …( – -)トオイメ

 

さて残暑厳しい中、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

ちょっと出張が続いてお疲れ気味、開発Oです。

少し前になりますが、次男の夏休み最後の週末にお出かけしましたので

そのレポートを。

 

そもそもは開発Yくんから

「ジップラインなるアトラクションが岐阜にありなかなかおもいしろいですよ」

と聞きつけ調べたのがきっかけです。

 

調べてみると、そこかしこの山にある事が分かったのですが、どこも予約でいっぱい。

ようやく空きが出て予約したのが、開発Yくん家族が行ったのと同じとこでした。

※後にインストラクターもおんなじ人だった事が判明(笑)

 

場所はひるがの高原。

冬はスキー場ですね。

すぐ近くに高鷲スノーパークやらダイナランドやらスキー場だらけのとこです。

 

こんなふうにハーネスを装着。

ハーネスについた滑車と命綱をワイヤーへ取り付けてスルーっと滑るやつです。

シンガポールでは離島にこれで渡るアトラクションがありますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

装着後は我々家族含む12名程の団体でリフトへ移動。

リフトで山頂へ向かいます。

冬山以外でリフトに乗るのもよく考えるとあまりないですよね。

 

やはり下界と比べると幾分涼しくて快適です。

そして、最長60mほどのコースを6本順番に滑って行きます。

 

こんな感じで滑ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滑り始めと滑り終わりは、やぐらのようにしてあるのですが、滑り終わりのところで体重が

あまりない子供だと、失速して逆走⇒宙ぶらりんていうことがあるらしく、インストラクター

以外の誰かが先に滑り、その後補助に回り、滑走者が降り場からはけたところで、

「おっけーでーす!」

と合図して欲しい、とインストラクターの通称バズさん。⇒トイストーリーのバズに似てる

 

私と私の長男、そしてもう1家族のお父さんの3名が交代で、この「隊長」を務めることに

なりました。

 

が、3本目から2人同時に並列で滑るコースが入り、補助も2人必要との事で、私と長男

が隊長役を続けてやることに。

 

この降り場のやぐらの土台は、途中落下しても大丈夫なように、クッション代わりに木くず

が敷き詰められた斜面になっています。

そのやぐらについたロープにハーネスの命綱をとりつけて斜面に立ち、滑ってくる人を

迎える訳です。

 

で滑ってきた人が上までたどり着きそうになかったら、背中を押しながら斜面を登る、って

ゆうのが補助。

 

子供は結構ギリギリな速度で突入してくるので、一応背中押しながら毎回、足を取られる

木くずの斜面をダッシュ!

 

いやいや、途中から仕事みたいになってるやん。

超汗かいて疲れました。

 

でも滑ってる間は本当に自然の風を感じて、颯爽として最高です。

背面降り、ハーネス捻じり取付による回転滑りなど応用もできます。

一応天地逆以外は一通り試しました。

 

福井県に60mの高さを往復1000m滑る、っていうのがあるんで次回はそこに

行ってみたいと思ってます。

 

ハーネス装着~終了まで約2時間で料金3,700円だったと思います。

皆さんも是非一度お試しを。

 

 

こんにちは、営業のIです。

 

お盆が過ぎましたね。これから気温が下がっていくと考えると、

憂鬱です。また寒い冬が来るんですね…。

 

けど、今はまだ暑い時期なので、活発に外出を続けてます。

んで、この前はまたTBSに行って来ました。

 

夏休み期間はイベント開催中です♪

有名店とコラボした飲食ブースや、ゲーム等の

催し物が出ています。

 

 

 

 

 

偶然ですが、王様のブランチのロケと遭遇しました。

撮影を控えて下さいとの事なので、写真はちょっと遠いです。

 

ちょっとUP。

写っては無いですが、ピースの綾部さんもいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建物内の展示は、この時は

リオオリンピックでした。

他には、参加型のクイズも。

あとは定番のドラマ展示。

 

 

 

 

 

 

 

神の舌を持つ男。ドラマの感想は、

まぁ、て感じです。

せいせいするほど愛してる。

タッキーが副社長という、夢の様な

設定です。

仰げば尊し。これは好きです。

毎週楽しみにしてます。

 

 

 

 

 

 

 

一通り見てお腹も空きましたが、なんか飲食ブースには

心惹かれませんでした。その為、大宮のラーメン二郎で

お土産チャーシュー600g(1,200円)を買い、アパートで

がっつり食べました。

スープタレも掛けてあるので、二郎好きには

堪らないと思います。けど、さすがに一回では

食べきれず、3回に分けて食べました。

美味しかったけど量が多かったので、次は

ハーフ(300g)にしようかなと思った、営業Iでした。

 

 

 

 

それでは~

 

 

こんにちは、上田鍍金元開発Uです。

 

さあさあ今回のブログは皆さんお待ちかね、「Uどん(Uうどん)」の

第一弾です。

 

 

本日ご紹介するうどんは香川県高松市にある名店、『あづまうどん』です。

 

前回ブログで紹介したUレジャーシートを満喫し、

友人宅に宿泊、これでもかというくらいペラペラの敷布団で快眠し、

翌日のお昼に友人に連れて行ってもらいました。

 

 

店の前には行列が...

 

回転は早いのですぐ入れました。

 

 

むしむしとした店内が食欲を駆り立てます。

『あづまうどん』といえばかけうどんが一押しだそうで、友人にも勧められて

真夏に熱々のかけうどんを食べました。

正直冷たいのが食べたかったですが、一口食べて納得しました。

ほどよいコシと喉越しが抜群で、非常においしかったです。

また、とり天を追加したのですが、120円で鶏一匹かと思うくらいドデカいとり天が出てきて大満足です。

次は寒い時期に行きたいもんですね。

 

 

9月に入っても暑い日が続いておりますが、みなさん体調は如何ですか?

先々週ぐらいに風邪を引いていた 上田メッキ 営業のYです。

 

結構前になるのですが、『 観ると人生を考えさせられるお勧め洋画10選 』なる記事が・・・・・

 

ランク付けではないので順不同で行きます。

最強のふたり・・・観ました。

ブギーナイツ ・・・ ?

フィールド オブ ドリーム ・・・ 観ました。

ニュー・シネマ・パラダイス ・・・ ?

遠い空の向こうに ・・・ ?

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ ・・・ 観ました。

シュガーマン  奇跡に愛された男 ・・・ ?

ギルバート・グレイプ ・・・ ?

ライフ・イズ・ビューティフル ・・・ 観た記憶が有る様な無い様な?

ショーシャンクの空に ・・・ 五回ぐらい観ました。

 

 

 

 

 

『 ショーシャンクの空に 』は大好きです。

営業Wにそればっかりやと何時も言われていますが、名作は名作なので仕方ありません。

元開発Uも早く観た方が良いですよ。

 

それにしても半分ぐらいは観ていない感じなので、時間を見つけて観て行こうかと思っています。

みなさんはこの10作品、どれくらい観られましたか?

まだ全然と言われる方は『 ショーシャンクの空に 』『 最強のふたり 』あたりから観られる

事をお勧めします。

 

やっつけ感ありありのブログとなりましたが、本日はこの辺で失礼します。

 

こんにちわ。
上田メッキ営業のWです。

 

前回に引き続き、呑み屋のハシゴ2軒目です。

京都駅前、ヨドバシカメラの横に【リド飲食街】という、思いっきり昭和レトロな飲食店街があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スナック、カラオケ、居酒屋等が集まっている、昭和の香りがする飲み屋街です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごらんの通り、2016年の現在に存在するとは思えない趣きがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考までに、男子トイレはこんな感じ(リド飲食街共通のトイレです。なかなか最近見ないですよね。

 

【門】はそんな飲み屋街にある、カウンターのみのホルモン焼きのお店です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1軒目ではビールを飲みましたのでこちらではレモンチューハイをセレクト。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは生でも食べれるくらい新鮮なレバー焼きから(もちろん生で食べると法律的にアウトです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

う、うまい!!軽く火が通るくらいの焼き加減ですので焼きレバー、生レバーの美味しいとこどりです。

 

次は、赤盛り、白盛りのミックスを注文。その名の通り、ホルモンの色で部位を分けたミックスホルモンと
野菜を甘辛いタレで絡めてちりとり鍋で焼きながら頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミノみたいな歯ごたえのある部位やらハラミのような歯ごたえのある部位がミックスされております。

この、甘辛いタレとホルモンの味が、甘さゼロのレモンチューハイと良く合います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一見さんには敷居が高いかもしれませんが、マスターは程よい距離を保ってくれますので居心地は
悪くないです。

 

1軒目の煮込み屋さん、2軒目ののホルモン焼き屋さんと、濃い京都の夜を堪能しました。

 

居酒屋チェーンの安心感も捨てがたいですが、入りにくそうな呑み屋さんに飛び込みで入って当たりだった時の
感動は病みつきになります。

 

願わくば、もっと酒に強くなれればいいのですが….。

 

 

さて次回は、1人で地方遠征の巻です。

 

 

 

 

 

こんにちは。 営業Uです。

 

お盆休みにインドネシアへ旅行にいってきました。

というとバリ島?って聞かれますが違います。

 

ジャカルタに行ってきました。

なぜメジャーではない観光地に行ったのか。

 

それは友人が4年ほど前から仕事の都合でジャカルタに赴任しており

その友人に会う為、高校時代の同級生と私を含む4人で遊びにいきました。

 

 

私以外は東日本に住んでいたので、一旦、東京に前乗り。

せっかくなので話題の東京築地を見学。

スシタロウざんまいではなく「すしざんまい」の本店でランチを頂きました。

 

 

 

次の日の早朝に羽田空港から出発なので、

東京に住んでいるS君の家に4人で一泊だったのですが。

 

過去にS君の家を訪れた事のあるH君いわく

S君の家はゴミ屋敷状態だった・・・

足の踏み場がなかった・・・

S君のイビキが凄まじかった・・・

果たして泊まれるレベルなのか・・・

 

S君は「掃除したし大丈夫、大丈夫」と言っているがS君の感覚は麻痺してないのか?

そんな不安を抱えたまま、私達は彼の家に向かった。

 

 

ガチャ・・・・ 「おじゃましまーす。」

 

うーん・・・・まあ・・・ね・・・・。

空きかん、ペットボトルが500本ぐらいあったり

6年間開けていない謎のスーツケースとかツッコミどころ満載だけど

泊まれなくはないし、泊めてもらう身分だし文句は言うまい。

散々言ったけど(^o^)/

 

と言う事で

S君の宣言通りエクストリームイビキが鳴り響く中、朝を迎えました。

イビキ○ストあんま効果ないやん(・_・)

 

 

 

なんやかんやで約6時間のフライトを終え、入国審査。

 

 

 

What’s the purpose of your visit? と聞かれ

 

Sightseeing.とドヤ顔で回答。

マイク先生ありがとう!

 

で、無事ジャカルタに到着。

 

 

完全に現地に溶け込んでいる友人N君を発見!!

 

 

トクン・・トクン・・


高鳴る鼓動・・

 

溢れだす想い・・・

 

皆が泣きじゃくり熱い抱擁を交わす!!!

感動の再会!!!!!

 

 

とまではいきませんが、嬉しいものですね。

再会もそこそこにとりあえずホテルへ向かおうと言う事で

空港のロータリーでN君が電話をすると

 

車が登場。 なんと運転手つき!

日本では販売していない車種との事ですが 綺麗でかっこいい車でした。

こちらでは日本人は運転手を雇って、自分では運転しない人が多いそうです。

 

と言うのも

ジャカルタは世界一の渋滞都市でバイクの所有台数も世界一。

東京都23区内で走っている交通量が2倍以上になるイメージ。

ほぼ信号がなく、まれにあるが割りと無視(゜o゜)

3車線なのになぜか幻の4車線目がある。

免許を持っていない人が多く、警察に捕まっても賄賂(数千円)を渡せば ok

と言うまさに無法地帯。

 

こういった理由で現地の人以外は運転はしないようです。

 

今回は運転手さんがいてくれたのでかなり快適な旅行でした。

観光地の目の前で降ろしてもらう。

観光、食う、酒

来てほしいところまで迎えにきてもらう。

渋滞なので寝る。

観光地の目の前で降ろしてもらう。

観光、食う、酒

と言う感じで、かなりグータラな旅行でした。

 

次回「渋滞を抜けるとそこは・・・」

 

 

 

余談ですが、

今年も夏フェスにいく事ができました。

ドラゴンアッシュがかっこよすぎてまた泣いてしまいました。

 

会場までの長い道のり、暑さ、汗で高野豆腐状態の暑苦しい男達

困難な道のりですが、やはりいいものでした。

来年もまたいきたいです。

 

 

2016年9月
« 8月   10月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

カテゴリー