こんにちわ。
上田メッキ営業のWです。
祝!!ブロンコビリー京都進出!!
上田メッキ社内の数人の中では今年のトップ10に入るビッグニュースだと思います!
ブロンコビリーの社長に表彰状をあげたいくらいです。
いや~しかし弊社のリア充どもは凄い事になっているんですね。
ほんとうに昔から疑問なんですが、なぜ奴らは揃いのTシャツを着たがるんでしょうか?
Tシャツ屋さんと打ち合わせしているシーンとか想像するとお寒い限りです。
汗ですぐに色あせたり、ロゴのプリントが剥がれたりして欲しいと切に願っている今日この頃です。
さてさて、そんな厄年の私が、今年数少ない良かった事の一つとして下記のマンガに
出会った事が挙げられます。
『インテリやくざ文さん』
先日の営業U君のブログでもチラリと紹介してくれてましたね。
題名からしてやくざものかと思いますが、全くそうではありません。
文さんというヤクザ(ヤクザという設定の話は1~2話だけですが)が日常疑問に思う事を
容赦なくツッコみまくるという内容です(1話あたり2~3ページの読み切りです)。
例えば、
*営業U君もそうでしたが、サマーフェスに『参加』してきたとかいう人に、『ただの客だろ?』
*日本代表勝利を伝える号外をドヤ顔で配っている人に、『お前発のニュースじゃないだろ?』
*『感動をありがとう』という横断幕を試合前日に手書きしているサポーターに、『なぜ試合前から
感動するってわかるんだ?』
等々です。
上記、完全に非リア充の思考回路と一致します。
なんで、私がいつも考えている事をこの作者は知ってるんだろうって思いました。
揃いのTシャツを着ているような奴らには理解できんだろうと思います。
(別にしたくない?失礼しました)
個人的に勉強になったのは、文さんが友人から地味な彼女の写真を見せられた時に、
友人を傷つけないように、ただし嘘は付きたくないといった葛藤の末に絞り出した
コメントです(答→感じの良い子じゃん?)。
私に彼女の写真を見せてこのコメントが返ってきたらそういう事です。
上記で興味を持った方はマンガをお貸ししますので遠慮なく申し付け下さい。
以上、意外とみんなに非リア充ネタでイジッてもらって美味しいと思っている営業Wでした。