【読み】
われなべにとじぶた
【意味】
割れ鍋に綴じ蓋とは、どんな人にも、ふさわしい配偶者がいるものだというたとえ。
また、何においても似通った程度の者同士がよいというたとえ。
総務Iです。
先日ホテルグランヴィア京都でディナーを頂いてまいりました。
例によって結婚記念のディナーです。15Fの「サザンコート」というレストランでした。
結婚、22年…だっけ?
景色をみながら食事ということで窓に向かって隣に座る。
結婚してから食事では嫁さんはテーブル挟んで反対側に座るのが当たり前に
なっているので、何かやりにくい。
食事については、僕は基本何でも美味しく頂ける人間なので、逆に気の利いた
コメントを思いつかない。
嫁さんの「(パンに付いている)バターが美味しい」というのもどうかと思いますが。
帰りに見た京都タワーが綺麗。
嫁さんもちょっと変わっているので、僕と20年以上やってこれているのでしょう。
普通の人には無理だと思います。
僕「消毒薬もう無いで(出だしからキレ気味)」
嫁「あらいぐまのやつ?」
僕「洗面所の!(キレ気味)」
嫁「あらいぐまの?」
僕「?」
知らんがな…。
ちなみにアライグマは「病原体のデパート」と呼ばれているほど
ヤバい奴だと最近テレビで知りました。