皆さんこんにちは。 開発Oです。

・・・とうとう最後の巨星が逝ってしまわれました。

King of Blues B.B.KINGが亡くなられたのです。

享年89才。

BLUESなど知らん、という人も名前くらいは知っているかも しれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルシールと命名された愛器ギブソンをチョーキングしているこの顔!

ええですなー

Bluesで有名なミュージシャンはそのほとんどが故人です。

フレディーキング、アルバートキング、ジョンリーフッカー、

スティービーレイボーン、等等。

そんななか、唯一健在の大物Bluesミュージシャンでした。

 

さまざまなミュージシャンに影響を与え、ロック界のスーパースター達

からもリスペクトされていた方です。

エリック・クラプトンやU2、ローリングストーンズなどなど、彼らを通

じて音楽ファンに認知されたことも少なくないと思います。

 

私バンドでBluesをやってましたので、当然知ってるんですがそんなに

聞きこんでいたわけではありません。

 

ただマレーシア駐在時、当時発売されていたBBの自伝を読んで、感想を

寄稿せよ、と日本人コニュニティー向の月刊誌より、友人を通じて依頼

を受けて応じたことがあり、なんかこの人の人生を深く知ってしまった

ような感覚になり、他人のように感じないふしがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時のアメリカ社会で黒人達が置かれていた立場であったり

自然と受ける差別であったり、単純な半生記ではない内容で

したが、それ以上にBBの波乱万丈な人生が圧倒的で、引き込

まれるものがありました。

日本でいう小学生低学年で、2人暮らしだった母親と死別し

しばらく1人で暮らしてたとか、ちょっと現代社会では考えら

れない事がいっぱい出てきます。

当時寄稿のお礼にその本を頂きましたので、読みたい方おられ

ましたら声をかけて下さい。

でもこういう人達は、亡くなっても色あせない歌声や演奏が

何年経っても残っていくので、良いものですね。

今頃は、天国で再会したメンバーとセッションでもしていることでしょう。

 

合掌。

 

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さて、今回の1曲。

「Blues is alright」

表向きのラスト曲です。

途中お客さんとの掛け合いを見てもらうと、この日の雰囲気が

分かるかもしれません。

それでは、どうぞ!

 

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