こんにちは!
総務のFです。
暖かくなってくると単車の虫がウズウズ動き出す3月下旬です。
以前より圧倒的に乗る機会が少なくなってきてしまい今では年間走行距離数が
年間徒歩距離を下回ってしまい危機感を感じてしまう今日このごろです。
ここから先 興味ない方には雨音を聞いている方がいいくらいのお話となりますので
お気をつけください。
憧れ”と思っている単車はいくつもあるのですが、最も恋焦がれていた(過去形です)
単車をここでご紹介させていただきます。
ホレックス644オスカ
一応国産メーカー単車ですが 製造販売したのがCKデザイン”という単車のデザイン会社
組立キットという形で90”前半に販売されました。
パワーユニットはホンダの輸出車を使用し流れるようなカフェレーサースタイルで
登場しました。
大きな単気筒エンジンを持ちビックシングルファン(私も大好きです)から熱い目を注がれた
オートバイです。
当然ながらホンダやヤマハなどの有名メーカーのバイクほど生産もされずほんのひとにぎりの
エンスーの手に渡っただけのバイクなのですが 価格がなんと230万円・・・・
私の手の届く範囲では到底ありません。。。指をくわえて見てるだけのバイクでした。
今見ても惚れ惚れするようなスタイルとパワーユニット・・・実際中古を購入しても
維持していくだけのお金と技術と根性がありません あくまで憧れのバイクにとっておきます。
自己完結型は悪い作文の典型と小学校の時 先生によく注意されましたので
そろそろ〆させていただきます。
今回は暗号のような言葉をツラツラ書かせていただきました・・・
最後までおつきあいくださった方 ありがとうございました。
総務Fが担当いたしました。