開発Yです

 

京都には浮世絵美術館というのがありまして

また文化博物館でも肉筆浮世絵展というのをやっていたりもします

そんなこんなで昔の美人画や役者画を見ていると

ジャケットやカーディガンを肩にかけているのも

朱肉とキスの練習でもしたのかと思う口紅も

なんだ昔から繰り返しているのだなと気づかされます

 

そういえば私が神戸で中学生をしていたころ

文鎮の設計に際し

ネクタイの巾にも流行があるがどんなに広がっても体の巾まで

文鎮の大きさも然り

と技術のN教諭が仰っておりました

当時はまぁそうですねフフフ程度に聞いていましたが

服を着るのが人間である以上ファッションは繰り返さざるを得ず

遠い将来全く違った形の生物に変化すればネクタイはその限界を突破し得る

さらに転じて

歴史は繰り返すというが歴史を作るのが人間である以上同様である

ということであったのかと今頃理解しました

お元気ですか?N先生

 

それとは逆に言語には繰り返し性あるいは限界がないのではないかと

~で候とか言わないでしょう?

この先また言うようになるとも思えない

 

なので

少し前までうるさいくらい聞こえてきた

ご注文の方は○○でよろしかったでしょうか とか

こちらが○○になります とか

最近耳障りな

○○なカタチで○○していきまーす とか

スゴイ感動しました とかも

言語の(日本語の)進化の派流として

受け流すのが良いので御座ろうな

にんにん

 

 

 

 

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