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先日、京都の繁華街に出かけた際

カッコウいい車が展示されてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リアドアがファルコンウィング

フロントにトランクはポルシェ以来の感動した品管-Sです。

 

さてボヘミアン・ラプソディのディスクが販売、レンタル開始になりました。

その前に映画館に行かれた方、私の周りにもいました。

日本人はファンが多く、本国英国よりも興行収入が多かったみたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜレンタル開始を待っていたか

それは先日、AVアンプを買い替える際、そのアンプ機能の1つAtmosを

店員さんがぜひ体験してほしいということ。

売り場でリスニング体験し音のホール中心にいる疑似体験でした。

今では多くの映画館でも採用されているみたいですね。

 

でも面白いソフトはそんなに発売されてないらしく

そこでボヘミアン・ラプソディが対応ソフトで発売されるからと

ぜひ見てって言われていたので待っていたということです。

メニューで音声選択と言えば普通“日本語” か“英語”

でも7.1chか5.1chか2chの選択でした。

確かに発売予告CMでも“あなたのお部屋をコンサートホールに”って言ってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで我が家の5.1chに無理やり押し入れにあった

MDコンポのスピーカーを取出し天井スピーカーに、と言いたいですが

これだけのため天井に穴開けるわけもいかず極力高い位置に設置で7.1chに。

そもそも8発で多次元サウンドになるのか、しかも天井設置はしてないのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ、素人には十分でした。

細かいことはよくわかりませんが確かにホールの真ん中にいる

心躍る体験はできました。

今回の目的はストーリーよりもアンプの性能を知ることだったのでそれはよかったなと。

でもストーリーの前半は70年代ファッションがめっちゃカッコウいい

最後30分はライブ映像がカッコウいい

 

見ながら食べようとした男一人飯は映画に夢中で鑑賞後に食べました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファンはこんな体験よりライブ会場や映画館のコンサートでしょうね。

もちろんわかります。

B’zのブルーレイでシステムをわざわざ組もうとは思いません。

そもそも、その仕様で発売はないんですけどね。

だから、もちろんライブ会場や映画館で本物を生を感じます。

たとえ米粒でも。

 

クイーンも来年来日コンサートがあるみたいですね。

 

 

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