開発Yです

先日、福井県の県立恐竜博物館に行ってきました

 

巨大な銀の卵のような外観が特徴的な建屋は

黒川紀章氏の設計によるもの

カプセルホテルを最初に設計したのも黒川氏のはず

カプセル好きなんですかね

 

内部も印象的です

 

入ってすぐ各階層を見せながら

まっすぐなエスカレータで最下層まで降ろされます

まさに地層をもぐり 時間をさかのぼるイメージ

ワクワクします

 

と ここでお昼のお話し

グリル山田さんのソースかつ丼

博物館から車で5分ほどのところにあります

わたくし食べ物は食べられるだけでありがたいタイプなので

極端に嫌いなもののなければ極端に好きなものもなく

大体なんでもすごく美味しいんですが

これは特に美味しいやつなんだと思います

量も多い

うちの営業食いしん坊兄弟なら

どんな顔しながら食べるんやろうなと想像するだけで

おなか一杯になりそうです

 

話は戻って館内

とても広い館内に恐竜化石がこれでもかと並んでいます

そもそも恐竜の化石を生で見たのは初めてだったので

複製も多いとはいえ

こどもそっちのけで楽しんでしまいました

 

そしてこの福井恐竜博物館では

化石の発掘体験ができるんです

今回のメインイベントです

決してソースかつ丼を食べに来たわけではありません

 

実際に発掘が行われている1億2000万年前の地層から運ばれてきた石を

自分で割って化石を探すことができます

日本有数の恐竜化石発掘地である勝山地方ならではですよね

 

うえの子供と二人で挑戦

これも一応そうですよみたいなのは結構簡単に見つかります

でも どうせなら誰が見ても化石と分かるやつでんかなぁと思いながら

トンカチトンカチやること数十分

 

パカン!

でました シダ植物の化石

これでも結構レアらしいです

ちなみにこのくらいの大きさなら持ち帰ることができますが

恐竜を含む脊椎動物化石が出た時は研究用に没収されちゃうという

うまいシステムです

勿論めったにないみたいですけどね

 

こうして人目に触れる ― 当時人間はいませんが

のも1億2000万年ぶりということを考えると、、、、

スケールが大きすぎてちょっとイメージがわきません

 

例えば100才まで生きたとして これを1歩(1m)やとしたら

1200km、、京都からやと直線で知床岬くらい、、、

、、やっぱりピンと来きませんが歩くのは大変そうです

 

 

恐竜が繁栄したのは約2億年間といわれます

対して人間は数百万年

永く存続することが生命の価値とするなら

今のところボロ負けです

 

人類があと2億年も存続する気はしませんが

せめて後の種に迷惑をかけない終わり方であってほしいです

 

それでも そうであったとしても

形状的インパクトに欠ける人類が

焼き海苔になって食卓にのぼる日は来ないだろうと思うと

やっぱり恐竜ってすごいなと思うのでした

 

↑今回のお土産

 

 

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