先日、会社の近くにで居酒屋ランチをやられているお店に入店しました。
屋号は苗字 家族的な小さな居酒屋さんで中に入ると若い女性が 1人で店番
きれいな方です・・・ 入店後。。。しばらく何もアクションがない。。。
えっ!準備中だったけ!? と思い。。。店員の方に ランチやっていますか?
の問いに はい!との回答。
その後店員の方は作業を始められお得で美味しいフライ定食を 某に提供されました。
あとは特に問題もなく支払いまでの時間が経過していき店を 出ることに~
もやもやしたものが胸に残りました・・・
いらっしゃいませ! がなかったことは最後まで客として引っかかったというわけです・・・
客だから上から目線”ということはいが この一言ほど飲食店 (お店全般)にとって
大変重要なことにお客である私が気付かされた 出来ことです。
決して悪気があったとは思えないしタイミングが悪かったせいも あったでしょうが~
忘れてならない いらっしゃいませ!
ベーシックなことですが、つくづく言葉の重要性に痛感した出来事でした。
今回 総務Fが担当しました