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いやいや、ほんとに暑い日が続きますね。

皆さん夏バテされていませんか?

昨年はこんなに暑かったかなー、と毎年思ってしまう

開発Oです。

マレーシアに駐在している時は、暑いかあまり暑くな

い、くらいの気候変化で何年か滞在していると、体が

適応して発汗量が減少したりするんですが、日本はや

はり四季があるせいで、毎年新鮮に暑さを感じます。。

 

さて連載シリーズ第7弾です。

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ライブ出演のOKが出たパブ、「Good Fellas」での単独ライブ

に向けて、2部に分けたセットリストやステージ構成などを検討

しながら、練習を重ねました。その直前の週末にはKL日本人会

の屋上で他のバンドとともにライブ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただの屋上で高台にある建物なので、かなり近所迷惑だったと思いますが

苦情はなかった模様。( ̄∇ ̄;)

 

そしていよいよ本番当日。

その日はゴルフの誘いも断り、夜に向けて体調を整えました。

この日はオルガン奏者が自分のハモンドを実戦投入するという

事で運搬がてら迎えに行き、少し早めに到着。

全員が揃ったところで、店の規模を考えて最小規模としたPA

やアンプのセッティング。

完了後軽くリハーサルをして、お客の入りを待ちます。

 

さてここで軽くメンバーを紹介。

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ギター

大手旅行代理店の現地支店勤務(当時)

現在現地で自営業。

当バンドのリーダー

 

ギター

中小ソフトウェア会社のオーナー社長。

現在もマレーシアと日本行ったり来たり。

親父の影響を受けた息子さんは現在プロのベーシスト

 

ベース

中堅自動車部品メーカー勤務。

現在は日本在住。ほとんどプロみたいな人。

 

ドラム

中小切削メーカーのオーナー社長。

JAMAM代表者。

 

ピアノ

中小切削メーカーの現地責任者(当時)

現在はドラムSさんの会社勤務。本職フルート。

奥さん中国系マレーシア人(日本語ペラペラ)

 

オルガン

大手通信社現地支社勤務のジャーナリスト

プロデューサー的役割。一旦帰国後、現在ベトナム支社駐在。

奥さんベトナム人(日本語ペラペラ)

 

サックス

大手ゼネコン(デベロッパー)のプロジェクトマネージャー

プロジェクトに応じていろいろな国に駐在経験あり。

日本帰国→ハワイ(?)→オーストラリアを経て現在再び

マレーシアに駐在中。

奥さんタイ人(日本語ペラペラ)

 

ブルーズハープ

超大手総合電機メーカの営業マンで元ラガーマン。今サーファーらしい。

現在ニューヨーク駐在。未だ独身。

 

ボーカル

私。メッキ会社勤務。

奥さん日本人。(英語は7年いたけどボディランゲージ中心)

 

とまぁ職種、立場、年齢、境遇、おまけに音楽的なバックボーン

まで奇跡的に見事にばらばらな9名です。利害関係もなし。

現在は2名日本、5名マレーシア、1名ベトナム、1名アメリカ在住

となっています。日本在住がマイノリティですな。。

でも仲間内の掲示板やらFBやらで、昔より常に近くに感じられる

のはありがたいことですね。

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さて、19時辺りからJAMAMの仲間たち5〜6名を筆頭にちらほら

お客さんが入り始めました。

ほとんどが白人。たぶんオージー。

 

席が埋まり始めたところで、いざスタート!

オーナーの娘さんや、店員のマレー人、JAMAMの仲間たちが

良いノリで盛り上げてくれたこともあり、大いに盛り上がり

1stセット約1時間を終えました。途中リクエストがお客から

入るアクシデントには、「俺らは、そんなんせーへんのや!」

と無視してやりました。(笑)

小一時間の休憩中益々お客が増え、2ndセットのスタート!

バラードっぽいスローブルーズ1曲のみ被りましたが、他は

確か別々の曲を演ったと思います。

踊り出す人がいたりして、一段と盛り上がりました。

が、最後の曲。

「Mojo Walking」

という定番のブルーズナンバー。

もともとキーがきつかったのですが、2ステージ目の最終と

いう事で私の肺活量が不足、そんなに鋭くもない音感までもが

狂ってしまい、最初からほぼ全編およそ半音外し続けるという

あかんやつをかましてしまいました。(TωT)ウルウル

これがトラウマになり、その後この曲はレパートリーから

消えることになります。。。

 

それでもオーナーの娘さんは大いに満足してくれた様子で

何でも好きなだけ飲んでいいわよ〜!

という事でしこたま飲んで帰りました。

以後「次いつやってくれるの?」攻撃の電話がリーダーを襲いました・・・

 

当時の写真がこれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっと、夜の酒場なのにちびっ子もおる。

この子達もほとんどお酒が飲める年に今はなっています。(笑)

では。

こんにちは。営業Uです。

皆さんは夏フェスをご存知でしょうか?

 

野外で夏期に行われる音楽の祭典(音楽フェス)で午前から夜まで開催されている事が多いです。

私はここ数年毎年のように参加しておりまして、今年も参加してきました。

 

今年はここ!どん!

「京都大作戦2014 ~束になってかかってきな祭~」

7/5、6の2日間 京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ

午前11時から20時までと長時間でしたが、とても盛り上がりました。

2日間とも参加してきました。

 

京都出身のバンド、10-FEETが主催で毎年開催されており、京都を代表するフェスになっています。

参加アーティストは主催者である10-FEETを始め、

Dragon Ash、東京スカパラダイスオーケストラ、MONGOL800、

マキシマム ザ ホルモン、湘南乃風、Ken Yokoyama、NAMBA69、

ASIAN KUNG-FU GENERATION、等々、かなりの豪華ラインナップでした。

会場までの道のり

 

人がぞろぞろ

座席が決まっていないので まずはブルーシートを並べて席を取ります。

子供連れ向けには屋根つきシート、遊具もあります。

座って一息つきたいところですが、そうはいきません。

 

まずはグッズを買いに

入場待ち2時間

グッヅ購入待ち2時間

もうすでに疲労困ぱいですが

そうこうしているうちに

 

一組目のバンドがスタート!!

 

そして、ライブが始まれば人混みの中に突入!

 

ロックの祭典ということで、 観客のノリもすごく、上に乗っかられたり、ぐちゃぐちゃ状態。

酸欠状態になることも。

ただ、マナーもしっかりしていて、人が倒れればすぐに協力して起こし、

体調が悪い人がいれば、周りが呼びかけ、道を開けるなど、マナーもしっかりとしています。

会場のゴミ拾いにも協力的で、きれいなフェスとして有名です。

マナーが悪く中止になるフェスもあるそうです。

 

私も負けじと、最前列を目指し、人ごみの中に!!

 

京都大作戦名物巨大サークル!!

この後、みんなが一斉に円の中心に向かって走り、ぶつかり合います(^^;)

ゆっくり見たい方は後ろの方からも見られますのでご安心を。

 

初っ端から圧巻のパフォーマンスで大盛り上がり!

いきなり体力が削られ、ヘトヘト。服は汗でビチョビチョ。

しかし、休んではいられません。

二組目も大好きなバンドなので、そのまま2回戦 突入!

さすがに、全てのアーティストを最前線で観るのは体力的に厳しいので

お目当てのアーティストが終われば、ブルーシートに戻ります。

そして、音楽とは別のお楽しみがこれ!

たくさんの屋台が並んでおり、何を食べるか迷います。

でも、2日間、昼、夜と屋台はきつかったです(笑)

 

そして、ご飯を食べて、体力回復!

また暴れるぜ!!!と最前列を目指します。

 

2日目は雨が降っており、かなりぐちゃぐちゃ。

この状態でみんなが飛び跳ね、ダイブをするので、全身どろまみれです。

大人になって、まさかこんなに泥にまみれるとは、、、、

 

野外でのステージは同じステージでも昼と夜とで雰囲気が全然違います。

各アーティストが見事に盛り上げていき

オオトリは主催者である10-FEET!会場のボルテージも最高潮!!!

雨がみんなの熱気で蒸気になっていました(^^;)

フェスといっても様々な音楽のジャンルのフェスがあり、ゆったり音楽を聴くフェスもありますが、

私はやっぱり、ロックフェス!

恥ずかしい話ですが 好きなアーティストを観るとかっこよすぎて毎回、涙ぐんでしまいます。

映像で見るのもいいですがLIVEでしか味わえない熱気があります。

おかげで最高に熱い熱い1日を過ごす事が出来ました。

 

ミクスチャーロック最高!

 

 

おはようございます。

上田鍍金開発のUです。

 

先日、以前ブログにも書いていたブルーノマーズのLIVE「THE MOONSHINE JUNGLE TOUR」に行って

来ました。

仕事が終わってからすぐさま大阪へ、もちろん会場へ向かう間は彼の曲を聞きながら行きました。

 

 

会場に着くとグッズがたくさん売っており、ブルーノの顔がプリントされたタンクトップが目に留まったの

ですが、時既に遅し、売り切れていました。他のグッズもほとんど売り切れていたため諦めました。

 

会場入りし座席に着くと、今か今かと待ちわびる観客の熱気がすごく感じられました。

 

 

ブルーノが舞台に上がったとき全身に鳥肌が立ちました。

そして、ブルーノが歌い始めた瞬間に私は確信しました。彼の歌は世界一だと...。

本当にそれぐらい上手いです。

彼の演奏に歓声が上がり会場のテンションはMAX、テンションが上がったブルーノは「アイシテマス!」

「ミンナキレイ!」と連呼していました。

ただの女好きやん...とは思っていません。

歌はもちろんのこと、ダンスも楽器も上手く圧巻のパフォーマンスでした。ブルーノマーズこそ、まさしく

現代のキングオブポップだと思います。

 

 

あっという間の90分でしたが、かなり濃い90分でした。

ブルーノマーズ、最高の時間をありがとう!!

ようやく暖かくなり、春らしくなってきましたね。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

開発Oです。

 

本日は不定期更新の音楽編その3です。

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ライブデビューから間もなくの事でした。

ドラムのSさんが別の日本人コミュニティーのバンドに参加

する事になったと連絡が。。。

見学がてらスタジオ練習に同行する事になりました。

 

スタジオの第一印象。

「普通に町中にええとこあるがな!!

オレらどんだけ辺ぴなとこ行っとってん!」

と突っ込み。(笑)

 

 

皆さん初めまして、と挨拶もそこそこに皆さんの演奏が

始まりました。永ちゃんやRCなどをコピーしていましたが

皆さんお上手!

大きな商業地の近くにあったので、練習後チャイニーズの

オープンレストランでビールをひっかけるところまでお付

き合いしました。

メンバーはリース会社の方、自動車部品メーカーの方、海運

関係の方で、まさに異業種交流会です。

年代は私よりは3〜10歳先輩の皆さんでした。

 

 

それから一か月位たった頃でしょうか、このSさん達のバンドを

含めた10人くらいがKLの中心部にある小さめのホテル内レストラ

ンを借りてライブをやるというお知らせを受けました。

何やらパーティー形式で、ドレスコードがあり自宅にある不要な

ものをラッキードロー(いわゆるくじ引きですね)の景品として

提供して下さい、っちゅう事でした。

 

 

私はデビューライブを共にした、大手書店チェーンのベーシスト

Nさんと2人で誘い合って行く事に。。。

提供品の扇風機を抱えて。。。(笑)

 

 

ライブは何人かのメンバーが演奏カテゴリーごとに入替ったり

していくつかのジャンルをやってました。

それぞれ独立したバンドというよりは、ボーカルが異なるユニ

ットが複数あり、バンドメンバーは掛け持ちという感じ。

 

最後まで観客として楽しませてもらいました。

ノリの良い、ええ客だったと自画自賛しておきます。( ̄∇ ̄;)

 

 

しかし、これが後に組織される、巨大日本人音楽コミュニティー

の原形となろうとは、この時点では演奏者も観客も誰1人考えても

いなかったのでした。。。

 

 

巨大、、っていうところはちょっと盛りましたが何か?(笑)

 

その4へ続く。

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マレーシアの代表的庶民の朝食ナシレマ

 

 

 

 

 

 

 

 

ジュルっとヨダレが出ます。。

本ブログを見た、マレーシア在住の友人でバンド仲間の

ギタリストから、

「過去の栄光は捨てて、今を歌え〜!」

という突っ込みを受けてますが、そんな声に負けずに書きます。(笑)

開発のOです。

音楽編その2、事実上のイントロです。

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マレーシアに赴任して3年が経った頃です。

当時、当社の現地顧客の日系中小企業が設立10周年を祝って

パーティーをされるとの事で、余興やる人を探されていまし

た。

その頃、たまたま仕事で打合せていた別の顧客がかつてドラ

ムを叩いていたことを知った当社の現地責任者が

「Sさん、バンドできない?」

「M社さんが、余興やってくれる人探してててねー」

「どお?」

 

と、打合せに乱入。。。

Sさん

「いやーバンドつっても一人じゃできないし。。。」

「Oさんなんかできないの?」

 

「は〜?、昔会社の忘年会でバンド組んで歌ったことあるくらいですわー」

 

Sさん

「よし、決まり!Oさんボーカルで!  あと探さないとなー。。」

 

「はぁ〜?!  マジで?」

 

てな事で、やることに決まりました。(爆)

 

このSさんですが、少し前に私の住んでいたコンドミニアム

が水不足で約2ケ月断水だった時期に、家族全員でお風呂を

借りて以来、仲よくさせてもらってた人です。

私んちはトイレを流す水が無いのに、Sさんの住んでるコンド

では子供がプールで泳いでました。。。

後に、私たち家族がここに引っ越したのは言うまでもありません。

 

その後、Sさんの住んでるコンドミニアムの知り合いで某大手

書店チェーンの現地責任者の方がベースができる、ということ

で参加が決まりました。それからはちょくちょくSさんの家で

どんな曲をやるか打合せを重ることになります。

しかしリズム隊のみでは成立せーへんがな!

ギターがいるなー

よし、みんな

ギタリスト

さがそー!!

 

 

と、その週末。

KL中心部にある練習スタジオで、ギターを見つけたと一報!

企業研修という事で、フランスから来ている学生さん。

正式採用前の外国研修ということで、米系企業の現地工場に

来ていたフランス人の少し小生意気な(笑)奴でした。

 

これで一応バンドできる、ということになり、Sさんの会社

のバンドやってる社員に紹介してもらったスタジオで練習が

始まりました。

 

半径2km以内にまず日本人はいないだろうと思われる地域に

あり、違法賭博ゲーム屋らしき店の2階にあるスタジオです。

大丈夫か?ここ。。。

が第一印象。

 

しかし実はマレーシアのオリコンの様なチャートでトップ10

に入ったことのあるバンドメンバーが関わっているスタジオ

であることが分かり、彼らにもパーティー参加を呼び掛けた

ところ、OKとの事で話がまとまりました。一応プロなんで

何かしらギャラは発生していたと思いますが、あまり覚えて

ません。

 

指が痛いしもう弾けない、とすぐに言い出すフレンチ小僧に

文句言ったりしながらも幾度か練習を重ねた後、本番を迎え

ました。

例のプロは私たちの前座 。。

 

ん?

 

 

 

ってなんでやねん!

順番違うやん!

(;^_^A ・・・

 

 

私たちの曲目は

Hey jude

Wonderful tonight

なんかを演ったっけ。。

 

でもまぁそれなりに盛上って、記念すべき私のマレーシア

でのバンドデビューは何とか終わりました。

後にこの時のビデオを見たバンド仲間は、私を見てその

クオリティーの低さに抱腹絶倒することになりますが。。。

(* ̄∇ ̄*)

 

その後フレンチ小僧の彼女がマレーシアに来たので

彼女も交えて打ち上げやったりして終わりました。

 

これを機に、徐々にどっぷり音楽と関わるようになるのですが

この時点では知る由もなかったのでありました。。。

 

その3へ続く

 

 

 

 

 

 

こんにちは、腹筋が顔を出し始めました。

上田鍍金開発課Uです。

いきなりですが、私には前から好きな歌手がいます。

ブルーノ・マーズという歌手です。

 

 

 

 

 

 

 

 

本名はピーター・ジーン・ヘルナンデス・ジュニア...ヒルナンデスではございません。

アメリカの歌手で、世界No.1メロディメーカーとの呼び声も高いと思います。

最近は名前を聞く事も多くなったので、おそらくご存知の方も多いでしょう。

ジャンルは何かと聞かれるとハッキリ答えられないので、ご存じ無い方は是非聞いてみてください。

 

そして、なぜ彼の話をしたかといいますと、なんと、

4月に大阪で行われるブルーノマーズのLIVEに行く事が決まったからです!

楽しんできます。ふふふ(゜ー゜)

皆さんおはようございます。

開発Oです。

前々回の予告通り、今回より音楽ネタを何回かに分けて

お届けしたいと思います。

※営業U君のライブ報告にも触発されてます(笑)

 

それではまずはこれを、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がマレーシア駐在時に参加していた「Deep South Blues Band」

というバンドの自主製作アルバム「Nobody’s Business」です。

※ジャケ写真⇒歌っている私 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと2枚組19曲入り!!

バンド名通り全編ブルーズのオリジナルアレンジです。

英語版ライナーノーツもついてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは異国マレーシアで出会った、年齢・職業・音楽的なバックボーン

までバラバラな9名の日本人が約2〜3年間の活動後、休眠直前に制作

したものです。

ギター×2、ベース、ドラム、ピアノ、オルガン、アルトサックス

ブルーズハープ、ボーカル、という豪華な構成。

 

いかにしてこのアルバム制作にまで至ったのか?

数年間分の記憶を辿りながら、次回から詳しくお伝えしていこうと

思います。

マレーシア事情など織り交ぜながら、、、

 

では。

 

 

 

 

こんちちわ。

会社のパソコンがWindows XPからWindows 8に変わり、少し慣れてきた営業Uです。

 

私は趣味でバンドを組んでおり、先日、音楽ライブをしてきました。

いつもは他のライブイベントに参加させていただいているのですが

今回は自主企画ライブということで自分たちで会場の準備、他に出演してくれるバンド探し、チケット販売など

自分たちで行いました。なのでお客さんが全然来ないのでは?とビクビクしておりました。

 

当日、会場オープン!そっと覗いてみると

 

そっ|д゚)

 

なんと

 

ガヤガヤ ワイワイ ざわざわ ガヤガヤ

 

賑やかではありませんか!

 

100人近くのお客さんに来ていただきました。感激です(T_T)

色んな音楽のジャンルのバンドさんに出演していただいて

普段は聴かないジャンルの音楽を聴くことができました。

お客さんの年齢層も様々、服装も様々で色んなジャンルの人と一緒に盛り上がることができました。

 

 

まさに

NO BORDER!!


カップヌードルに負けないくらいのNO BORDERでした。

改めて、音楽の素晴らしさを実感した一日でした。


 

 

 

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